トタン屋根の修理は一括見積もりサイトで料金比較しよう

トタン屋根修理

トタン屋根の修理費用は業者によって異なる場合が少なくありません。屋根は傷み具合がなかなか一般の人ではわからない部分が多いため、その方法も業者によってそれぞれ異なり、費用も異なることが多いのです。十分に状態を調査し様々な要素に関して個別に的確な見積もりを提示している業者もありますが、中には総額を予測して高額な金額を提示する業者もおり、一社だけに限定する事は思わぬ損をすることになる場合もあるのです。

 

しかし、あまりにも価格が安い場合には逆に必要な補修を行っていない場合も多く、せっかく直してもまた雨漏りやその他の要因により修理をし直さなければならなくなってしまうこともあるため、適正な料金で確実に修理を行う業者を選ばなければなりません。そのためにはより多くの業者の見積もりを比較し、その内容を十分に理解した上で依頼するところを決めることが必要となります。ただし現実的には複数の業者に見積もりを個別に依頼する事は非常に時間的な面から難しく、またその内容も異なるため一般の人が最適な業者を選ぶ事は非常に難しいものとなっているのが実態です。このような時に利用したいのが一括見積もりサイトです。屋根の現状を簡単に記入するだけで登録された複数の業者が概算見積もりを迅速に提示しているのが魅力で、さらにサイト側で認定した優良な業者だけが参加しているので適正な価格で修理を依頼することが可能となっています。加えて様々な提案も受けることができ、効果的な修理方法を見つけることが出来るのも一括見積もりサイトのメリットとなっているのです。

 

トタン屋根の修理相場はその状況により異なります。そのため単純に金額を決めることができない面もありますが、まずは良心的に修理を行ってくれる業者を見つけることが適正な価格で修理をすることができる最も重要な要素となるため、その業者を見つける方法として一括見積もりサイトは非常に効果的なものとなっているほか、このサイトに参加している業者が基本的には有料の業者であること、またそれぞれの業者が競争意識を持ってより効果的な方法を低価格で提示している傾向があることも魅力となっているのです。

トタン屋根の修理の料金相場

トタン屋根料金

トタン屋根の修理は、他の屋根材とは異なり現場でトタン材を板金して張り付けていく必要があります。破損部位が狭い場合は、新しい材料を使って修復することも可能です。経年劣化などでトタン屋根にサビが生じた場合には、さびた部位を磨いてサビを取り除きますが、サビが進行して穴があいている時は、新しいトタン材で部分的に張り替えの作業が行われます。波板タイプのトタン屋根の場合は、切りぬいたり広い範囲を張り替える必要がありますので、費用が高くなってしまいます。トタン屋根の修理や修繕に必要な費用は、部分的に張り替える場合で1平米あたり約4000円が料金相場です。

 

屋根の一番高い所や三角形の頂点部分を覆っている棟板金の修理についてはサイズや大きさによって異なりますが約5万円からが相場になっています。棟は経年劣化で変形して雨漏りの原因となる部位ですから、定期的に確認の依頼を行って問題がある場合は早期に棟板金による修繕をすることが費用をおさえることができます。トタン屋根を塗装する場合は、一般的な屋根の塗装と工事にかかる費用には大きな違いはなく、足場に必要な料金は平米あたり約700円で養生費は平米あたり約200円、洗浄費が平米あたり約200円になります。下地処理の費用も必要で、その価格は1平米約500円となり、塗装に関する料金は使用する塗料によって大きく違いがあります。塗料の料金相場は、ウレタン塗料の場合は約1500円、シリコン塗料は約2000円となっていますが、耐久性はシリコン塗料の方が優れていますので予算に応じて選択するとよいでしょう。トタン屋根をカバー工法でリフォームする際には、ガルバリウム鋼板の屋根材を張る場合は足場費用に加えて下地としてコンパネの施工が必要となります。

 

コンパネの施工には、平米あたり約2000円必要で防水シートは1平米で約650円必要となります。屋根材の価格は、製品によって異なりますが断熱機能が付いているガルバリウム鋼板屋根材を使用する際には、平米あたり約6000円必要です。トタン材でカバーする場合は、トタンの加工費用が平米あたり約4000円が相場となっています。

トタン屋根の修理のをDIYでやる

トタン屋根修理

トタンは亜鉛めっき鋼板と呼ばれている板材で、鉄板表面に薄い亜鉛膜を付着したものです。加工性が良く屋根材に使われたり、外壁材としても利用されています。今でも多くの家で利用されていて、中には自分でDIYを行う人もいるでしょう。トタン屋根はトタンと垂木と呼ばれている木で出来た棒と作られています。垂木は屋根に強度を持たすことができ、瓦棒屋根とも呼ばれます。トタン屋根は基本的に継ぎ目が少なく、雨漏りしにくい特徴があり、勾配が緩やかになっているので工事しやすい特徴があるでしょう。

 

1980年代まで一般住宅はもちろんアパートの屋根材として採用されています。トタン屋根を取り替える時期があります。最近屋根材としてトタンはあまり使われなくなり、理由として耐久年数が10年になるので短いという意見があるからです。10年ですべてがだめになることはないですが、7〜10年すると再塗装する必要があるでしょう。トタンを使い続けると良いではと思ってしまいますが、塗装を何回も繰り返すと剥がれたりヒビなどが発生しやすくなる特徴があります。塗装できなくなると板がむき出しになり、雨水がかかるとサビたり腐食が発生するので雨漏りに繋がり注意が必要です。基本的に塗装がうまく維持できなくなった場合、トタンを替える良いタイミングと言えます。雨漏りしてからだと屋根の下地にまで水が浸透するケースもあるので、下地も取り替えなければいけなくなるでしょう。そうなるとコストがかかり、屋根の取り替えはもちろん下地補修まですると費用がかなり高くなってしまいます。

 

そうなる前にトタン屋根だけ葺き替えるのがおすすめです。屋根材の下に設置されているルーフィングと呼ばれている防水シートには寿命があり、だいたい20〜30年ぐらいで防水効果がなくなってしまいます。定期的に修理したりメンテナンスを続けていると大きな問題は発生せず、DIYでカバーすることが可能です。

トタン屋根の修理の時期

トタン屋根時期

トタン屋根は、鉄の鋼板を亜鉛メッキした金属でできていて瓦棒ともいわれます。施工がしやすく費用もあまりかからないということでかつてはよく導入されていた屋根です。しかし耐久性が弱く金属なのでさびやすいという特徴もあり、その寿命は短くて15年から20年程度です。少しでも寿命を延ばすためには金属が錆びないようにこまめに塗装をする必要があります。塗装の時期は5年から8年ですが、色あせや塗装のはがれが見られた時が塗装の時期と言えます。また錆があったり穴が開いていると修理や屋根材の交換が必要になり、大規模な修理となると葺き替え工事をする必要があります。

 

トタン屋根は安価で施工がしやすいのですが、傷みやすく雨漏りもしやすい屋根材です。雨漏りがしたときには自分で屋根に上ると危険なので、専門業者に依頼をすることになります。雨漏りを放置しておくと床や天井なども濡れて腐ってきたり、カビが発生するなどして健康上も良くありません。そのため雨漏りがしたら早めに専門業者に修理を依頼するようにします。雨漏りがしている間はできるだけ被害が大きくならないようにブルーシートを敷いた上にバケツを置いて受け止めたり、窓周りで雨漏りしている場合は雑巾でふき取るなどの処置をすることも重要です。

 

さびに関しては、錆びた個所をきれいに拭いてから錆止めを塗った上に専用の塗料で上塗りをし、穴が開いた場合には新しいトタンに交換します。色あせや塗膜のはがれの場合は雨漏りがしやすくなってくるので早めに塗装をし直してもらいます。もう少し大きな修理に、トタン屋根の上に新しい屋根材をかぶせるというカバー工法がありますが、トタン屋根の場合は屋根下の状態があまり良くないことが多いので、そのまま上にかぶせるだけではあまり意味がなく重くなるだけなので、古い屋根材すべて取り除き新しいものに取り換える葺き替えによる修理が適しています。
トタン屋根は戦後に良く使われた屋根材ですが、最も雨漏りがしやすく耐久年数も短いので、合金メッキのガルバリウムという屋根材が今ではよく使われます。

突然の雨漏りを防ぐ方法

トタン屋根方法

マイホームを購入してある程度年月が経過するとあちこち故障する所が出てきます。水廻りや家の中の物はある程度発見できますが家の外側となるとそうはいかず、何らかの症状が出始めて気が付くなんて事もよくあるケースで、代表的な事例に雨漏りがあります。雨漏りは屋根や外壁が劣化し穴が開いてしまったり、屋根材が割れる、外壁のコーキングが切れ穴が空く、外壁にヒビが入る、屋根材や外壁材の防水性が失われてしまっている事が原因になっているケースが多く、この他にも様々な原因があります。

 

この雨漏りを防ぐ方法は定期的に業者に点検をしてもらう事である程度防ぐことが出来ますが、業者に依頼した場合に防水性が失われているからと外壁塗装や屋根塗装リフォームを勧められると断りにくいので依頼しないという方、勿論勧める業者や本当に必要な場合にリフォームが必要ですと提案はありますが、その業者で決めなくてはならない事はありません。一社で不安な場合、他の業者に点検や見積を依頼し業者の意見をいろいろ聞いてみる事も参考になり、一社では分からなかった疑問も解決するかもしれません。屋根がカラーベストや板金など塗装が必要でない瓦葺の場合、点検は瓦屋さんに依頼します。

 

陶器瓦の場合、塗装は必要なく瓦が割れたりずれたりしない限り雨漏りはしません。瓦屋根の雨漏りで多い原因の一つに谷と呼ばれる部分の板金に穴が空き、そこから雨が浸入するという事例があります。これは谷部分に使われている板金が銅板でいつも雨が当たる箇所が徐々に薄くなり穴が空いてしまい起こる物で、酸性雨が原因ともいわれています。これを防ぐには銅板を使用しているか確かめ、もし使用されていれば交換する事が一番です。勿論、交換は業者に依頼しないと素人では難しく、高所での作業になる為非常に危険です。突然の雨漏りを防ぐにはまず地元で信頼できる業者を見つけて点検してもらう事から始めるのが一番の近道になります。

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